現場で商品開発やをどんどん進めるために、実践コンサルティングノウハウを研修やセミナーで提供します。
具体的な課題を設定してワーク形式で学んでいただくことで、役に立つことを実感していただきながら、理解を深めていただきます。
強みをベースにした商品アイデア創出と実践的な商品開発手法を学んでいただきます。
・強みの見える化
・強みをベースにしたニーズの設定と顧客の絞込み。
・商品アイデアの創出
環境変化や顧客の要望が厳しい中、なるべく少ない予算で効率的に解決していくシリコンバレー式の問題解決アプローチがとても役に立ちます。この実践的な問題解決手法を学んでいただきます。
・問題の把握と課題設定方法
・アイデア発想法
・解決アイデアのブラッシュアップ手法
顧客に選ばれ、売れる商品を開発するためには、マーケティング知識とその活用がどうしても必要になります。
ものづくり企業、技術者を対象に、マーケティングの中で必要不可欠な項目に絞り込んだ内容を学んでいただきます。
技術者がマーケティング知識を習得すれば、「鬼に金棒」です。
マーケッターが技術を習得することはできません。
マーケティングスキルを持った技術者が、大いに活躍する時代です。
・環境分析(顧客、自社、競合)
・商品分析(製品、価格、販売ルート、宣伝)
・強みと課題の分析(強み出し、ポジショニングマップ、事業課題
【概要】
BtoB製造業では、自社技術で他社と差別化を図る必要があり、強みを起点にした商品企画の流れにそって、ワークを中心に学んでいただいています。
ワークの内容は、
それぞれ、関連した知識の説明のあと、ワンシートに記入いただき、グループ内で発表。
これを繰り返して、商品企画の流れを体感いただきます。
かなりのボリュームを短期間で行うのですが、参加者はポイントを上手にまとめられます。
グループでの話し合いも熱をおび、お互いにアドバイスがどんどん出てくるのが、このセミナーの醍醐味のひとつです。
【お客様の感想】
アンケート結果より好評をいただいております。
実際に手を動かすこととグループワークによるコミュニケーションは満足度が高まるようです。
多いコメントはこちらです。
また、
といったコメントや質問もいただいております。
短い時間ですべてを盛り込ことができませんので、Webで情報発信をしっかり行ったり、メールで回答するといった形で対応していきます。
【概要】
顧客に大手企業をかかえ、開発担当者に説明や提案などで説得力を高める必要があるとのことで、
社内研修の依頼を受けました。
そこで、ビジネスパーソンの基礎となる問題解決力を中心に学んでいただきました。
この内容をしっかり学んでいただき、最後に自分たちのチームの現状の問題と解決策を考えるために
に取り組んでいただきました。
現状への不満も含め、多数の問題が出たのでどうなることかと思いましたが、まず、自分たちで解決できることとできないことの切り分けを行いました。
そして、できないものについては保留とし、自分たちで解決できる問題について自分たちでできる解決策を検討、本当に前向きなワークになりました。
【お客様の感想】
若手を束ねるリーダーからのコメントです。
学んで実践されているのですね。
このコメントをいただいて、本当に心が熱くなりました。